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排気浄化

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排出ガス中の化學物質の排出抑制

法規制値遵守の管理

王子グループは、多くの火力発電所を有しており、化石燃料、廃棄物燃料、再生可能燃料を、直接燃焼して得られた電気や熱エネルギーを自家使用するとともに地域へ供給しています。直接燃焼によって発生する化學物質の大気への排出量は、法規制値以上の厳しい自主管理値で設定しており、自主管理値を超えた場合は、操業を停止するなどの汚染予防に努めています。

排気浄化の目標と実績


2018 年度の排気浄化の目標は、
?SOx(※1)の排出原単位を対前年比1%削減した原単位以下
?VOC(※2)の排出原単位を2010 年度の原単位以下(揮発性有機溶剤を取り扱う工場)
としており、いずれも目標を達成しました。

排出ガス中の化學物質の低減狀況

燃焼ボイラーの構造、脫硫設備、集じん設備などの技術進歩への対応、操業技術により、化學物質やばいじんの排出量を低減しています。継続的な操業改善、負荷物質低減設備の徹底した管理を行い今後も汚染予防対策を進めていくとともに、2019 年度の目標達成に向けて取り組んでいきます。






算定対象:排出ガス規制対象の全連結會社


(※1)SOx:硫黃酸化物
(※2)VOC:揮発性有機化合物
(※3)NOx:窒素酸化物

揮発性有機化合物(VOC:volatile organic compounds)は、光化學オキシダントの原因の一つとされています。VOCとは、揮発性を有し、大気中で気體狀となる有機化合物の総稱であり、トルエン、キシレン、酢酸エチルなど多種多様な物質が含まれます。王子グループでは、2010年までにVOC排出量を燃焼設備や吸著設備による削減を行ってきました。それ以降、2010年の売上高あたりのVOC排出量原単位(0.56排出量kg/百萬円)の維持?管理を年度毎の目標として取り組んでいます。その結果、2013年以降も2010年のVOC排出量原単位と同等の水準を維持しています。



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